娘のプレゼント用のオランウータンのぬいぐるみを探しに銀座へ行ってきました。
銀座の博品館です。
流行りのキャラクターのオランウータンは、わりとよく見かけるのですが
ちょっとリアルなものとなると数が少なくて。。。
インターネットで探してもみましたが、ぬいさんはやはり手に取って、そのお顔や表情を確かめたいものです。
これは、可愛らしさと毛の感じにリアルさがあります。赤ちゃんオランウータンで、ヨシトクのものです。
送ると言ったら、店員さんが箱に入れてくれました。
ぬいぐるみにも心を通わせる子になってくれたらいいなぁ。
こんなリアルなのも発見しました!
日本製の手作り品とあって、思わず心を奪われましたが、予算オーバーになるので断念しました。
さすが博品館です。たくさんのぬいぐるみを見比べることができました。
写真で見ると、ホント、めちゃくちゃ可愛いですね。
動物でも人間でも、子供の頃は頭部が大きいんですよね。
それって生きているものが本能的に可愛いと感じる何かがあるのでしょうか。
大げさかもしれませんが、これって命を繋ぐための神秘ですね。
何かに愛情を注げるって、本当に幸せなことですね。
>ヨガナンダさん
子どもって、作られたかわいさよりも、生のかわいさに敏感です。
ぬいぐるみ遊びを通じて母性が発揮されたらいいですよね!