萌葱色の麻布 麻の着物をほどいたものです。紋が白で入っています。おそらくは、男性用の着物であっただろうということです。 お色は「萌葱色」、ネギの新芽などを指す黄身がかった淡い青緑で、かつては若い男子に好まれた色だそうです。 何にしようかと、ゆるーくアイロンで皺を伸ばしては眺め、伸ばしては眺めしています。 Tagged on: 着物, 紋, 萌葱色, 麻 By あろ | 2012年9月17日 | 日常あれこれ | No Comments | ← 麻ひもで肩あて うさぎの「う」 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントに画像をアップすることができます(Jpegのみ)