自分のセラピストになる

自分が自分のセラピストになると
いいことづくめです。
不調があると感じたら
いつでも立ち止まって、手当をしてあげます。
痛いところは「よしよし」と
自分の手を使って労ってみると
二の腕を触っただけで肩こりが楽になったり
指先を揉んで身体が軽く感じたりします。
タッチするスピードも力加減も
そのときに「心地よい」と感じるのが大事です。
指先に力を込めてぎゅうぎゅうやる必要はありません。
あまりやりすぎると親指の関節を痛めかねませんから。
まずは自分でセルフケアをし
身近な人とマッサージをしあいっこしてみるといいです。
触れられることで
解放されていくことを感じてください。

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