身の丈にあった

「身の丈にあったこと」これは大事なことだと最近つくづく感じます。
生活や考え全てにおいて言えることなのですが
いちばんわかりやすいたとえ話をしてみましょう。
小さな背丈のこどもが、大人の大きな服を被るように着込んで歩いたら
どんなふうになりますか?
有り余る長い袖は通り道のものを引っ掛けて
長い裾をさばくのにあたふたして、あげくの果てに踏んづけて転ぶかもしれません。
これを今の物と情報の豊富な日々の生活に当てはめてみますと
持ちきれなくて、扱いきれなくて、あたふたしている場面があります。
身の丈にあった暮らしは、案外と質素で簡潔で、それでいてこと足りるものです。
多くもなければ不足もない。たまにゆとりがあれば有り難いなあと感じられる、そんなものです。
余分がないから、それを大切にする。その物が活きる使い方。
いま一度、自分の身の丈にあった生活とは、どんなものなのかを考えてはみませんか?
それは、自分にとっての必要優先順位を考え直す作業でもあります。
そうするうちに、どこかに埋もれていた大事なものが出て来ることもあるでしょう!

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