足あと帳

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38 thoughts on “足あと帳

  1. あろ

    そうですか。

    十分「わかっている」のですから、情けないとジャッジすることはないと思います。

    具体的に何をしたいかを求めるのもいいですが、心が平安に満たされるような方向を探すこともよろしいかと。

    進歩がないと思っているときほど、実は成長しているのかもしれません。あとを振り返るとね。

  2. 匿名希望

    ありがとうございます。
    ずっと『こどもの心をもった純粋なというか、無邪気なおとな』になりたかったし、なれてた気もする

    身元も明かさず、ズルイな

    今は人間として好きな人たちに会うのが怖くてたまらない涙

  3. あろ

    きっと今でも子どもの純粋な心は輝いているはずです。

    おそらくは、自分の作った幻想・得体の知れない恐怖感にに振り回されて怯えているだけだと思います。なぜそういうふうになるのか、ひとつずつ紐解いていくと答えはご自分で見つけるでしょう。

  4. 匿名希望

    見つけられたら、いいんですけどね
    元来の八方美人で誰にでもいい顔まではいかなくとも、嫌な顔をしないっていうのがいかんのでしょうね
    そもそも、人と接するのは得意じゃないんだから

    今の環境を脱却した方がいいのかも。
    まずは会社を辞めるとか
    考えてみれば、変えることが怖い

    こんな話に延々とつき合わせてしまってごめんなさい

  5. あろ

    >見つけられたら、いいんですけどね
    そのあとは「見つけられない」と続くのでしょうか?
    「見つけます」と前向きに言葉を使うのもひとつの方法だと思います。

    そもそも、未来はいま考えたとおりになるとは限らないのですよ。

    いつから否定的な考えになったのでしょう?

    1. 匿名希望

      結構こどもの頃からそうだった気がします。
      最初の問いかけ、図星過ぎてぐうの音も出なかったです。
      日本人は「ありがとう」でなく、「すみません」と言うと、何かに書いてありました。
      あるとき、エレベータで扉を開けていたら「ありがとう」と言われ、気持ちよくてそれからは自分もそうするようにしてます。
      それと一緒なんでしょうが、あまり成功体験も自信をもっていることもなくて…
      未来は自分でつくりあげていくものだし、考えた通りになるとは限らない
      頭ではわかっているはずなんだけど、きっと自分自身で打ち消しているのでしょうね
      1番厄介ですね。『かまってちゃん』なだけなのかもしれませんね
      とはいえ、自分では苦しくてしかたないんですけど・・・

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