ぬい針 指先にシンブルを入れて、痛みなく縫いものができるのはとってもうれしいこと。 さらに、ずっと欲しかったみすや針が届きました。 針穴が丸いです。ひとつずつ、手作業で包装しているそうです。 子どものころ、母親の裁ち台の引き出しに入っていた包み紙です。 「平安の昔から京都の誇る」雅な針です。 ということで、次の縫いものの下準備でアイロンがけをしています。 By あろ | 2013年7月4日 | 体験談レポート | No Comments | ← シンブルとドラエモン ベージュの絹で → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントに画像をアップすることができます(Jpegのみ)