ロハスフェスタin東京（第3回）

第3回ロハスフェスタin東京を見に光が丘まで行きました。
バッグのなかには、割れないコップとジップロック、お箸、レジャーシートを用意して。
お天気に恵まれた会場は、大勢の人たちで賑わっていました。
その様子をレポートしたVenus Villageの記事はこちらです。

写真の木の切り株は、ロハスフェスタ入場の際にいただいたもの。大小さまざまな大きさの木片に、スタンプを押してあります。

後にいるのは、女性の作家さんが販売していた8センチほどのピンクのうさぎさん。「名前はありますか？」と尋ねたら、「ないです。好きな名前をつけて可愛がってください」とのこと。作品は、作り手にとって愛しい子どものようなもの。両手に包んでそのやさしい雰囲気を感じながらバッグのポケットにしまいました。

リネンの手作り作品や材料のお店もたくさんありました。私が一番注目したのは、ふんどしを扱っているお店【洒 -sai-】。ひとつひとつ丁寧に作られた褌が並んでいました。
お店のお姉さん・お兄さんは気さくにいろんなお話をしてくださいました。もし、今日ロハスフェスタへ行く予定の方はぜひこのお店のブースを探してみてください。