「こんな家があったらいいなぁ~!」
駅前にあらわれたのは、お菓子の家!
子どもの頃は、お話の中に出てくるお菓子の家にとっても憧れていました。
これは、400個ものクッキーやマカロンを使った、ほんとうに食べられるお菓子の家です。
写真の手前の子どもさんと比較してみると、その大きさが分かると思いますが
かなりのビッグサイズです。
自由が丘には、カフェやスィーツのお店がたくさんあります。
おしゃれなティータイムを過ごすのに、どこにしようかとガイドブック片手に探すのも楽しいですよ。甘いものは生活のなかで「ほっとする時間」になくてはならないもの。
小さなパイに紅茶1杯が、自分を整えてくれる魔法です。
このお菓子の家を見たあと、私も甘いものが欲しくなりました。
ちょっとお腹も減っていたので、トーストにキャラメルやアイスやアーモンドがトッピングされたものを食べました。甘いホット食パンです。
いっしょに頼んだコーヒーが熱すぎたのがちょっと残念でした.
コーヒーをおいしく味わえる適温は「ふーふー」冷まさなくても飲める熱さです。
このくらいだと惹いた豆の香りが最高に引き出されます。
この甘いものトーストはお家でも簡単に作れるので、おすすめです。
あんこをのせていたメニューもありました。
甘いものは、お友達といっしょにいただくとさらに幸せ気分が増すように思います♪
スィーツの街 自由が丘から。。。。。。。愛を込めて
自由が丘 お菓子の家
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