パソコンに向かって内省するなど、どだい無理に決まっているのである。
某所で話題の問題のコラムの最後の一文(らしい)です。週刊新潮に載ったものらしいです。
いろいろ思うところはありますが、私自身として何か発言するするほどの準備も覚悟もなく…、ヘタレですみません。ひとまずは件の事柄について認識はあるという程度のごく控えめな主張と個人的備忘のために。どだいが無理と断言した件について補足していた「内省というのは自分と向き合うことであり、徹底的に自分を見つめることであって他者の存在はあり得ないところにある精神活動」という発言とともに、よくかんがえてみようかなと。