私が高校卒業までを過ごした家およびその周辺は
もっとも被害の酷い地域からは若干逸れてはいるものの、
「立ってられないくらいの激しい揺れ」で「家の中はしっちゃかめっちゃか」。
余震が途絶えず「舟に乗っているような不快感」。
夜は怖くて家にいられず「車の中で寝袋で寝た」とのこと。
幸いなことに人身には目立った被害はないとのことなので一安心です。
７月の大水といい、今回といい、度重なる災難に
何か呪われてでもいるのではないかという新潟県中越地方ですが、
自然の恐さを言うならば、報復されるべき不自然な地域はもっと他にあるのではないかと、
我が身内かわいさについつい思ってしまいます。
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たいへんだったな。
しかし無事でよかった。
故郷、懐かしい道が壊れたりしてないといいけどな。
がんばっておくれね。
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夏の洪水のときに新潟が…と言っていたのを記憶していたので
今回、また大変だーと思っていました。
でもとりあえず、周りの人が皆ご無事で何よりです。
現地の方々も、続く余震が不安だろうなーと
東京の地で、わからないながらも思ったり。
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犠牲になられた方には申し訳ないけど、ご家族がご無事で何よりです。
私の知人の妹さんは十日市在住。当日東京の実家に遊びに来ていて難を逃れたそうです。
阪神大震災しかり、9.11しかり、何が命運を分けるんでしょうね･･･。
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ぬう。
気になっていたが、やはり皆様、無事ではあっても怖くてつらい思いをされたのですね。
もっとたいへんな方がいるのだからということで、がまんされている面もおありだったかもしれないですね。
タザッキーさん、ボランティアにいらしたのね。地元を知る人が来てくれたのは、先方も心強かっただろうね。
阪神大震災では私が大昔に住んでいた西宮市内の３件の社宅のうち少なくとも１件は全壊でした。誰かが私の代わりになっています。
えーと、テレビに何度も写った、山陽新幹線が在来線の線路の上に落ちた、あのへんです。
故郷ではなく転勤先ですから、全壊したことを知るすべがなく、知ったのは２年後、ほんの偶然によるものでした。