悲しみをほどく

シロクマ天使
ほどき屋の名刺が刷り上がった日、友人の訃報の知らせが入りました。
まだまだ若く、これからもっともっと関わりたかった仲間の悲しみは計り知れないものがあります。
病院へお見舞いに行って、快方に向かっているであろうと明るく話してきた矢先のことでした。
思えば、個室へ戻ってきたのは、最期のお別れをしやすいようにとのご家族の配慮だったのかも知れません。
ほどき屋、ワンポイントアドバイス
生老病死は避けては通れないものです。
ならばそれを受け入れて
喜怒哀楽はそのままに
一日一生、後悔のないように生きることと、腹を決めることです。
私もアロマでよい仕事ができるように
まずは営業からがんばる!!

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