雨の新月の日に わたしのなかを すべて開いて 天高く両手をひろげる 透明な柱となり ここに静かに授かるもの 形なき 目にみえないものものの その清らかさ その気高さ その静けさわたしの心根はどこまで透明になれるでしょう かたくなにしがみつこうとする数々の守り空高く舞い上がることは すなわち内深く突き進むこと そのさきは限りなく 歩むべきはあたりまえの日常 By あろ | 2009年11月17日 | 日常あれこれ | No Comments | ← ものもらいについて 等々力渓谷の散歩 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントに画像をアップすることができます(Jpegのみ)