藤色のシルクのふんどし 渋い藤色、ちょっと地味ですがふんどしにしてみました。 紐は、先日ほどいた着物の木綿の部分を使いました。 着物をほどいた布で作る、ほどき屋らしいふんどしです。 腰のところに付けるこの印も、もうお馴染みのマークになってきました。 要所である腰を、陰ながら護ってくれます。 By あろ | 2013年8月21日 | 作ったもの | No Comments | ← 袋に入れる作業の日 ○と△のふんどし → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントに画像をアップすることができます(Jpegのみ)