3 thoughts on “新春ドラマ三昧~負け犬にすらなれないワタクシ~”

  • ゆか

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    田舎であってもメディアの風にのっかって
    流行の追い風に便乗する動きはありまするが
    そうそうあおられた風にふわっと飛ばされないのが
    哀しいのか愉しいのか
    類がちがうのか(笑)と
    また自分にかえって来るのでありましたぁ~♪
    今年はいよいよ本領発揮にふさわしい幕開けを感じる私です。(^^)/

  • 東山にしこ(半端なマケ犬)

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    あのドラマ、友人から宿題として出されてまして見たのですが、3分で見る気が失せました。
    「女の人生観」の話にしたいんだなーと思ったとたんに…。
    テレビなんてあんなもんなんだろうか。
    宿題なので見ましたが、「結局この中では、ふつうに結婚して出産した鈴木杏樹が一番いいじゃん。もちろん表面に出ない悔しさや淋しさ、悲しみから絶望したこともあるけど、それを解決したのも日々専業主婦をしてきた積み重ねじゃん」と思ってしまいましたよ。
    それじゃ…古ーいドラマと何が違うのか…。
    >「負け犬」「勝ち犬」って定義もキャッチィで面白いし、エッセイのネタとしては好企画であったのだと思います。現に本も売れたわけだし。
    >でもそれが、あたかも「女の人生観」みたいな扱われ方で、元本そっちのけで各種メディアで論じられちゃったから話がオカシクなっちまった。
    そのとおりだと思います。
    うまくまとめてくださって嬉しいです。
    あーすっきりした。

  • こてちママ

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    年始の「負け犬」は、私はキャスティングがいけないと思ったんですけど。年末にバラエティで面白めのがあったでしょう(もう忘れたか)。やっぱ久本雅美と、高木美保と、松嶋尚子(?オセロの)とかで。でもって、ドラマで永作博美(!爆笑)が出ていた。あっちのほうが。
    雅美=負け犬の時点で、すでにミスだと思うんだけど。彼女、ドラマになると途端に気弱げになってしまう。杏樹の勝ち犬もねー、「光とともに」と大差ない。
    というわけで、途中5分ほど見て思惑通りと結論出しました。
    とはいえ、私も原作は読んでませんの。大きいこといえないね。イヤ汁というのも、いまいちよくわからない。汁は出さんだろう。にじむぐらいで。個人的な好みだけど、どうも彼女の語彙には馴染み薄。キャッチーの意味をはき違えてる感じがする。

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