Judith Carpenterの公式サイトを捜す役目を仰せつかる。
その筋では有名なヒーラーらしく、日本にも何度も来ているそうだ。
つい昨日も西麻布でセッションがあったそうで、その際話題に出た
“公式サイト”なるものを見つけたいと四苦八苦している人が隣にいたので、
自称《健作の達人》たる私が、任務を買って出た…というわけだ。
が、みつかんねーのよ、これが。
英語日本語綴りを換えたりドメイン絞って捜してみたりキーワード添えたり…しても。
もう、かれこれ２時間くらい。
インターネットが便利になってブロードバンドが素早くなっても、
見つからないものは見つからない。
むしろ溢れかえる雑魚情報が邪魔をして、調べものに向かなくなってるのでは？
と、思わせるほど（当方比：数年前）
と、あーだこーだのぶつくさで、探しまわっていたら、偶然の副産物。
メルマガの発行がなくなって、寂しい思いをしておりました
田口ランディ女史のブログをハケーン！
…しかし、なんだね。
ブログになるとますます、身近に感じるというか、なんというか。
たとえば、お友達の書いた日記読んでるのとほとんど変わらないねって、思うのですよ。
いえ、もちろんそれはプロの文章ですから、面白いわけです、とっても。
そして大好きな作家の文章がタダで読めるありがたさを実感もするわけです。
そしてなにより、プロだからと出し惜しみせず、オープンに書き散らかしてくれる
彼女の太っ腹ぶりが、大好きなのですよ。
なんてことを思いめぐらせながら、
初期の目的を逸脱しつつ、まだまだネットサーフィンは続くのでした。
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http://homepage2.nifty.com/i-unity/index.htm
↑
ジュディスカーペンターの訳者、大野百合子さんのサイト。ここのリンク集にあるかと思ったけどなかった…。でも、この人なら知らないかなあ。
版元にきくのもいいかも。私なら版元にききますが。
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あいや～
初期の目的を逸脱したまま放置してまして。
訳者のサイトとは、気が付きませんでしたさすがです。
ありがとうごさいます。
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それなら、下記で見れますよ～
http://www.judithcarpenter.com
ちなみに英語版です。彼女は、6月にボスニアのメジュゴリエという聖母マリアが出現する聖地に行くツアーをするみたいですよ。お値段もこの手のツアーにしてはお安かったような。パンフは彼女のサイトのメールアドレスにtour info.と書いてメールすれば送ってくれるらしいです。
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Yumingさま
おぉお～、ありがとうございます。
まさに、その６月のイベントとやらの情報を求めていたと、
かの隣人が申しております。
こんなふうな呼びかけに答えをいただけるのはブログならではですね。ありがたやありがたや。
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３月にジュディスの個人セッションを大阪で受けました。その時に、私のサイトも見てくれれば、私のエネルギーが流れているからと言われたのですが、アドレスを聞くのを忘れていて…助かりました。さっそくサイトを拝見させてもらいます。
セッションは、１時間程だったのですが、サイババに会った時と同じく、すごいエネルギー等何も感じられず、将来の事も、今の私には信じられないような予言をされて…印象としては、きびしく優しい感じの方でした。