華やかなりしバブルの時代の残り香をそこはかとなく漂わす小洒落たおっさんらの遠い目をして語る友情についつられ…
コピーライター修行を宣言したワタクシですが、ついに念願かなって、初めていかにもコピーライターっぽい!!仕事をさせてもらいました。
今でてる『Mac Fan』2006 1月号の80ページ(真ん中よりちょい前、オンラインソフトの直後)をぜひご覧ください。
企画広告で、サン電子さんのiPod専用FMトランスミッター「FMIP-300」のディレクションとライティングをやりました。
ごく一部より、「あれはシュウジの妄想ですか?」問い合わせがありましたので、この場にてカンタンにご説明を。
妄想ではありません。シュウジ君は、もちろんモテ男くんです。ルックスは亀梨和也似です。そうです、シュウジとアキラのシュウジです。洋楽邦楽ロックジャズなんでも聴くオンガク好きです。
助手席のカノジョとは、夏休みに一人旅に出かけた北海道で知り合いました。なんとなくトモダチ付き合いをしながら距離を縮めて、クリスマスイブの今夜、このドライブデートで、ばっちりキメたいって思ってます。
iPodにたっぷり詰め込んだクリスマスソングは、ふたりのクリスマス気分を途切れることなく盛り上げつづけ…。
そしてついに、夜景のきれいなスポットにたどりつき、ワムのラストクリスマスが流れる中でシュウジ君は、この日のために用意したとっておきのプレゼントを手渡すのでした‥‥‥‥‥
どうやら妄想家なのは、シュウジ君ではなく、多分にワタシのほうのようです。orz
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カコイーです>シュウジ君。
おばさんには、ナチュラルな煩悩を持つ好青年に見えますた。
デビューおめでとございます。
そうか、ディレクションまでできる本格的コピーライターをお志しでいらしたのですね。
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>にしこさま
「シュウジ」はこのところなぜかジャニタレの役名に多用されている流行名前のようです。やったね。
本格コピーライターなどとはおこがましいですが、せめて単価を下げられないための努力は惜しまないよう志したく存じます。
手ばっかり動かさないで頭使っていかないとね♪