キンモクセイの香り ふらりと散歩をしていると、どこからとなく秋の香りがしてきます。そう、キンモクセイの花です。涼しい風に乗って漂う香りは生まれ育ったところの秋祭りを思いだします。太鼓台や獅子舞の鐘の音。法被姿の若者の声。香りと記憶はすっと直結します。あなたにとっての秋の香りとその思い出は何ですか?台風が去って、胸一杯にさわやかな空気を吸い込んだら秋バージョンのあなたのできあがり♪(^^)/世田谷のキンモクセイは、控えめですがしっかりと秋の訪れを告げてくれています。 By あろ | 2009年10月9日 | 日常あれこれ | 2 Comments | ← 帰省していました アロマの翌日 → 2 thoughts on “キンモクセイの香り” さかなうりのたまごかい 2009年10月10日 at 9:17 PM 秋祭りとキンモクセイは切っても切れないです。 でも、なぜか今年は何処に行っても匂わないのですよ。 東風吹かば匂いおこせよ金木犀でしょうか、 世田谷から運んで欲しいです。 季節を離れて、 白百合、白菊の匂いは悲しみが思い起こされます。 Reply ↓ あろ 2009年10月10日 at 9:22 PM 等々力から自由が丘に向かう住宅街を歩くとき ここにも、そこにも植え込みにキンモクセイがありました。 自然界のこと、よく観察していると例年通りでない場合もあるのでしょうね。 Reply ↓ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントに画像をアップすることができます(Jpegのみ)
さかなうりのたまごかい 2009年10月10日 at 9:17 PM 秋祭りとキンモクセイは切っても切れないです。 でも、なぜか今年は何処に行っても匂わないのですよ。 東風吹かば匂いおこせよ金木犀でしょうか、 世田谷から運んで欲しいです。 季節を離れて、 白百合、白菊の匂いは悲しみが思い起こされます。 Reply ↓
あろ 2009年10月10日 at 9:22 PM 等々力から自由が丘に向かう住宅街を歩くとき ここにも、そこにも植え込みにキンモクセイがありました。 自然界のこと、よく観察していると例年通りでない場合もあるのでしょうね。 Reply ↓
秋祭りとキンモクセイは切っても切れないです。
でも、なぜか今年は何処に行っても匂わないのですよ。
東風吹かば匂いおこせよ金木犀でしょうか、
世田谷から運んで欲しいです。
季節を離れて、
白百合、白菊の匂いは悲しみが思い起こされます。
等々力から自由が丘に向かう住宅街を歩くとき
ここにも、そこにも植え込みにキンモクセイがありました。
自然界のこと、よく観察していると例年通りでない場合もあるのでしょうね。