>命題 行き詰まりに対する対応策として
寄り添いはひとつの方法だ。
他に、腹を据えて覚悟決めて開き直る、これもひとつの方法だ。
他に、執着を消す兜割りもある。
他に、ヒーリングもひとつある。
しかし、いずれも天の命題への答えとしては不十分だ!
天の命題への答は、あなたなら何とするか?
考えてくれ。
>行き詰まりは流れが妨げられている不自然な状態なので、よいも悪いも引き受けて、先があることを信じていく。
>答の第一歩目としてそれでいい。
しかしそれは現実界の対応策だ。
天への答えとしては不十分なんだ。
>天への答え。。。
天に入ることを目指して地上で神性を発揮する。
自分が天そのものと自覚し、肉体を離れても生き通しとなる。
>う~ん
なるほど
間違ってはいないが何か足りないか・・・
>やっぱり。
気長にいきます。
言葉遊びに終わらないように。
>いずれも言葉、概念としてはそのとおりかもしれないが体得しえていないから
何の答にもなってないようだ。
実は正解に見えるが紙一重の差でまったくちがっているんだろうと思う。
>あ~。
振り出しに一から戻る、です。
概念にとらわれます。
感謝、懺悔、努力などとは異なる次元の話ですか。
>そうかもしれない。
理論や概念には正解はなく、似て非なるものとなる。
>要するに、自分で体得しろということですね。
>そこから始めるといい。
>わかったようなわからないような、しかし、はい!です。